HOME鹿児島弁道場>ごぶれさー(篤姫)

鹿児島弁の解説

鹿児島弁「ごぶれさー」

意味「無礼な」

<地元で使われる頻度 ★★☆☆☆>

鹿児島弁の使われる頻度を★の数で表しています。最高点は★★★★★です。
ちなみに頻度は製作者の独断と偏見で行っているので、人によって若干解釈が異なる部分が
あります。ご了承ください。
※掲載されている鹿児島弁は地方によって、若干発音や意味が異なる場合があります。


「無礼者めっ!」とは言わずに「ごぶれさーなっ!(無礼な奴だ)」と鹿児島弁では言うんですねぇ。学校でかなり年配の先生がよく使っていました。でも「ごぶれさー」と聞くと、なんか新しいお菓子みたいにも聞こえますね。まるでサブレみたいだ。「鹿児島銘菓ゴブレサブレ」とかいう名前でどこかのメーカーさん、出してみませんか?


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鹿児島偉人の解説

『篤姫』

■天障院篤姫(1835年〜1883年)

篤姫は鹿児島県内の女性偉人では最も人気が高く、その影響で何度もドラマで登場しています。遂には2008年の大河ドラマにも決定しました。徳川家の将軍夫人となった事で有名ですが、実は大奥という華やかなイメージとは全く逆でかなりの苦労人でした。13代将軍家定の妻になったものの、その家定は一年半後には亡くなり、すぐに未亡人となってしまいます。
篤姫はわずか二十四歳にして出家し仏門に入り、「天障院篤姫」と名を改めます。その後は14代将軍家茂とともに江戸幕府を支える事に生涯をささげるのですが、15代将軍慶喜の代になると江戸幕府は消滅。晩年は徳川家の援助で生活をし、自分より周りの人の為に尽くしてわずか48歳で亡くなります。その健気な生き様が多くの人達にいまなお支持されています。


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