鹿児島弁の解説
鹿児島弁「きばれ」
意味「頑張れ」
<地元で使われる頻度 ★★★★☆>
鹿児島弁の使われる頻度を★の数で表しています。最高点は★★★★★です。
ちなみに頻度は製作者の独断と偏見で行っているので、人によって若干解釈が異なる部分が
あります。ご了承ください。
※掲載されている鹿児島弁は地方によって、若干発音や意味が異なる場合があります。
●使い方の例:「けしんかぎぃきばれ」<意味:死ぬ気で頑張れ>
「きばれ」…漢字で書くと「気張れ」となる。気合を入れてがんばれという意味。 鹿児島だけではなく、九州全域や近畿でも使われている。「きばれ」というと、命令形になり少し強い口調になるため、「きばいやんせ」(がんばりなさい)という柔らかい言い方も使われる。「きばいやんせ」は鹿児島出身の長渕剛氏が鹿児島弁で構成された歌を作ったことで全国的に認知された。
鹿児島偉人の解説
『椋鳩十』
■椋鳩十(1905年1月22日〜1987年12月27日)
長野県下伊那郡喬木村阿島出身の小説家、児童文学者。本名は久保田彦穂(くぼた ひこほ)。鹿児島県立図書館長、鹿児島女子短期大学教授を務める傍ら、児童文学の創作にうちこみ、さまざまな作品を提供した。野生の掟や親子愛をテーマに書かれた児童動物文学もあれば社会批判を面白おかしく童話風に書いたものまで、作風は幅広い。
●主な作品
『片耳の大鹿』
(1952年・文部大臣奨励賞受賞)
『大空に生きる』
(1961年・未明文学奨励賞受賞)
『孤島の野犬』
(1964年・サンケイ児童出版文化賞受賞・国際アンデルセン賞国内賞受賞)
『マヤの一生』
(1971年・国際アンデルセン賞国内賞受賞・児童福祉文化奨励賞受賞)
『大造じいさんとがん』
(1980年・和国特許委員会最優秀賞受賞・児童学校学習最適賞受賞)
■その他の鹿児島弁■