鹿児島弁の解説
鹿児島弁「へ」
意味「火山灰」
<地元で使われる頻度 ★★★★☆>
鹿児島弁の使われる頻度を★の数で表しています。最高点は★★★★★です。
ちなみに頻度は製作者の独断と偏見で行っているので、人によって若干解釈が異なる部分が
あります。ご了承ください。
※掲載されている鹿児島弁は地方によって、若干発音や意味が異なる場合があります。
●使い方の例:「へが降った。がっついのさん。」
<意味:(桜島の)灰が降ってきた。本当に嫌だなぁ。>
桜島が噴火するとあちこちでこの言葉が聞こえます。火山灰が降ると、花粉症のようにくしゃみが出て目が痒くなったり、窓を開けていようものなら家の中はザラザラ、その上洗濯物は悲惨な状態に・・・普段は、鹿児島の顔として親しまれている桜島も噴火した時には人々から煙たがられる存在になってしまうのです。ちなみに、この『へ』には、「火山灰」の他にも「ハエ」や「オナラ」の意味もあります。
鹿児島名所の解説
『桜島』
■桜島
約2万年以上前から火山活動を始めた桜島。元々は単体の島だったのですが、大正3年の大噴火により大隅半島と陸続きになりました。現在、火山活動は穏やかにはなっていますが時々噴火、降灰などで私たちの生活に影響を及ぼす為、1983年から電話による天気予報で桜島上空の風向き情報が提供され始め、その後テレビ・ラジオでも風向き情報が流されるようになり、周辺住民の生活に役立っています。また、主な特産品として世界一大きい大根「桜島大根」と世界一小さいみかん「桜島小みかん」が栽培されています。
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