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北部・東部エリア・オススメスポット
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黒神埋没鳥居 |
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桜島東岸にある黒神地区は火口の風下にあたることが多いため噴石や火山灰による被害が特に大きい地区であり、大正3年(1914年)1月12日の大爆発でも被害を受けました。爆発では1ヶ月にわたって計30億トン以上もの溶岩が噴出し、黒神一帯を火山灰、軽石等で埋めつくし、黒神村全687戸も埋もれてしまいました。その際、原五社神社(黒神神社)の鳥居も上部の笠木だけを残して埋没してしまいました。高さ3メートルもあった鳥居の上部分だけが地表から頭を出しています。当時の村長は、この鳥居を大噴火の記念物として後世に残すことにし、掘り起こすのをやめたため、現在もそのままの形で保存されることとなりました。昭和33年に県の文化財(天然記念物)に指定されています。 |
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桜島の大噴火によって、埋没した鳥居です。 |
天然記念物に指定されています。 |
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白浜温泉センター
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「さくらじま白浜温泉センター」は雄大な桜島北岳の麓にある町営の温泉施設です。錦江湾と霧島の山々を見渡す一般浴場には源泉が直接に注がれています。打たせ湯、露天風呂、遠赤外線サウナ、多目的湯などがあり地元の人も多く利用しているようです。黄土色のサラサラとしたお湯は、きり傷や肩こりに効果があります。桜島の火山灰を温泉で溶かし体に塗り付けた後、洗い流すとツルツルお肌になります。大浴場の他に家族湯や身障者、高齢者対応の福祉浴場もあります。 |
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白浜温泉センターです。桜島の北部にあります。 |
駐車スペースも十分あります。 |
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西道海水浴場・クロマツ親水公園
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桜島の北側にある「西道海水浴場」は、錦江湾にある海水浴場のなかでもその風光明媚さではピカイチ!桜島フェリー桜島港から車で約10分と、鹿児島市内から利用しやすい場所にある海水浴場です。海の家などはないが脱衣所はあり、海水浴場の開設期間中は監視人も配置されている(9:00〜18:00)。また、隣接して回廊パーク(クロマツ親水公園)があり、ここは、国内でも数少ないクロマツの自生地で、駐車場(約25台)のほか、芝植えの広場・休憩所・トイレなどがあり、年間を通して無料で利用できます。キャンプ場としての整備は特にされていませんが、親水公園の施設が無料で使えるため、キャンプを楽しむ人も数多く訪れています。また、魚釣りもすることができます。 |
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アコウ群
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温暖気候の海岸に生えるクワ科の常緑高木で、高さは20mにもなります。葉は長形で葉柄が長く、花期は4〜5月であり、イチジクに似た実がなります。桜島北部の海岸沿道に道路を覆うようにして立ち並んでいて、幹のまわりから縄を垂らしたように根が降りている姿はおどろきです。天然記念物に指定されています。たび重なる噴火は、桜島の植生群に大きな変化をもたらしました。海抜50mあたりまでは、アコウ樹の多いアコウ帯です。噴火活動がなければシイやカシに覆われた森林となるところが、火山活動によって植物の破壊と復旧が繰り返され、裸地に植物が侵入し、定着する過程をたどったりします。こうして繰り返す植生は、世界的に貴重な学術資料として、桜島全体が、植物博物館となっています。 |