ふくれ菓子
鹿児島ではみんな知っている、黒糖と小麦粉の生地を重曹で膨らませた懐かしい素朴なおやつです。蒸しパンに近い食感のふくれ菓子もありますが、ここではもっちりした食感が楽しめる、昔ながらのレシピを紹介します。
- 【材料】
- 材料 直径18cmの丸型1台分
- ・薄力粉 ……………………150g
- ・粉末黒砂糖 ………………120g
- (塊の場合は細かく砕く)
- ・重曹 ……………………小さじ1
- ・水 ………………………160cc
- ・酢 ………………………小さじ1
1
薄力粉・黒砂糖・重曹を合わせ、ボウルにふるっておく。
2
水と酢を混ぜ、それを(1)のボウルに加え、ゴムべらでよく混ぜる。
3
クッキングペーパーを敷いた型(サラダ油を塗った湯呑・アルミカップでも可)に生地を流し入れる。
4
湯気の出た蒸し器で20分〜25分程度蒸す。※蒸し始め15分間は蒸し器のフタは開けないこと。膨らみが悪くなります。
ひとくちメモ
切り分けてラップで包めば冷凍保存できます。電子レンジで温めれば、出来たての美味しさが味わえます。
○八のふくれ菓子は、なんといっても味の豊富さが魅力。ココア味や抹茶味など進化した郷土菓子のおいしさも楽しめます。リーズナブルで食べやすいふくれ菓子は、お土産にも最適です。